ITを活用した「第2波」への備え あります

ウィズコロナ「新しい生活様式」の対策事例

新しい生活様式とは?

➡ 厚生労働省から、第2波以降に備えた実践例が示されました。

実践例
✔テレワークやローテーション勤務
✔会議はオンライン
✔時差出勤でゆったりと
✔オフィスはひろびろと、他

厚生労働省は、新型コロナウイルス感染専門家会議からの提言を踏まえ、実践例を公表しました
➡ 新しい生活様式 :https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_newlifestyle.html

総務省は、テレワークの意義・効果、形態を「雇用型」「自営型」に分けテレワークの推進をしています。
➡ テレワークとは : https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/telework/18028_01.html

テレワーク・オンライン会議を実施するメリット

  1. 場所を問わず時間を効率化、柔軟な働き方が可能
  2. 移動の時間、経費削減
  3. 遠方の相手とも実施可能
  4. 会議室、配布資料も準備不要
無料Web会議ツール接続可アカウント
Google Meet100人必要
Zoom100人不要
Microsoft Teams250人必要
Skype50人不要

※PC・スマホ等の方はツール名をクリックしてご覧下さい


新型コロナに関する支援制度にはどんなものがある?

テレワーク導入の助成金 上限:100万円

雇用調整助成金 上限:8,330円/人x休業日

持続化給付金 最大:200万円

IT導入補助金特別枠(C類型) 最大:450万円

※かわら版バックナンバーVol18「補助金・支援制度」はこちらをクリック

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詳しくは弊社担当営業までご相談下さい!



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