繰り返しの日常業務を楽にする第一歩 ~デジタルガバナンス・コードから見直す~

経済産業省が、中小企業が抱えるさまざまな経営課題を解決する手段のひとつとして、DXに取り組む際の指針となる 「デジタルガバナンス・コード3.0」と、「中堅・中小企業等向けDX推進の手引き2025」 を公開しています。 経営ビジョンの明確化の必要性や、業務の見える化、価値創出につながるデジタル活用などを、事例を交えて紹介されています。

どのようにDXに取り組むべきかの参考となる資料ですので、是非ご一読ください

まずは取り組みやすい改善から!

大がかりなシステム導入だけでなく、「身近な業務の小さなデジタル化」で効果が生まれるケースも多くあります。ここでは日々の業務ですぐに試せるデジタル活用例をご紹介します。

活用例01│FAXの自動取込・自動フォルダ分け

クラウドFAXサービスや複合機の機能などを利用すると、受信した書類を自動で、取引先・日付などの指定した条件でフォルダ分けし、保存してくれます。「Googleドライブ」などのクラウドストレージでフォルダ管理することで、スマホやタブレットでも見れるようになり、探す時間・見落としが削減し、必要な人に必要な情報が届きやすくなります。

活用例02│FAXの画像からコピー&ペースト!

Windows 11ならそのまま使える「Snipping Tool」のAI-OCR機能で、画像として取り込んだFAX内の文字をテキストデータとしてコピーできます。FAX上に記載された、車両情報・品番・金額などの文字情報をコピー&ペーストできるので、転記ミスの防止、入力作業の手間が大幅に削減されます。

「Snipping Tool」画面

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