【#5 2023年の補助金動向 編】 整備・鈑金工場様を取り巻く今覚えておいて頂きたい10のポイント~電子帳簿保存法、インボイス制度、OSS、OBD車検、エーミング~

2023年の補助金動向

最後になりますが、今年の補助金動向についてご案内いたします。

変革期ならではの課題

ここまででご案内しました、「電子帳簿保存法」への対応には読み取って電子化するためのスキャナや、保存のためのストレージ。また、OBD点検やOBD検査に対応する各種スキャンツール。車検証の電子化に対応するリーダ・ライターなど、従来には必要なかった、新たな設備投資が必要となっています。

国土交通省、経済産業省も同様の認識で、いくつかの補助金が用意されています。

国の支援制度 IT導入補助金

そのひとつがIT導入補助金です。
この補助金は、補助率が1/2~3/4。最大で450万円の補助額を受けられます。

特色として「IT導入支援事業者」と一緒に申請しなければならない補助金です。

もちろん、弊社も認定されたIT導入支援事業者です。

支援事業者の役割は、ITツールの説明、導入、運用方法の相談等のサポート、さらに補助金の交付申請や実績報告等の事務局に提出する各種申請・手続きのサポートになります。

せっかくの補助金を成果につなげるための役割と言えます。

IT導入補助金のルールについてはスライドをご確認ください。

また、弊社はIT導入支援事業者ですから、弊社の営業担当にご相談いただいても申請する方の環境やご意向に併せたご提案を行なうことができます。

事業再構築補助金「グリーン成長枠」

もうひとつ、補助金をご紹介します。「事業再構築補助金」の「グリーン成長枠」です。

スライドは国土交通省の資料です。

ご注目頂きたいのが第6回と第7回の認証工場様の採択実績です。併せて100件近い採択実績があります。

こちらのスライドは経済産業省の資料です。自動車産業「ミカタ」プロジェクトとして、

「EVの整備に必要な設備を導入し、整備人材も育成」と明記してあります。

この「事業再構築補助金」は弊社から申請できませんがご検討いただくことをおすすめします。

国の支援制度 まとめ

国の支援制度についてまとめます。

まずは2つの補助金です。IT導入補助金については弊社でも実績と申請のノウハウがございますので、是非ご相談下さい。

なお、外国人材の受け入れについては、特定技能外国人制度の見直しを行なうと報道されています。秋には公開されるとのことですので続報をお待ちください。

ココで最後、10個目のポイントです。

IT導入補助金の申請には、申請される方の資料の作成など準備に時間がかかります。

ITツールのご利用になるタイミングを踏まえ、早めのご相談で計画的に有効活用をおすすめします。

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